
VisionBoardは、家を売る技術ではなく、
"暮らしを言葉にする力"を育て選ばれるスキルです
VisionBoardは、
家を売る技術ではなく、
"暮らしを言葉にする力"を育て
選ばれるスキルです
リード文章を入れてください、リード文章を入れてください

こんなお悩みはありませんか?
こんなお悩みはありませんか?
VisionBoardなら
- お客様が写真を選ぶだけ。
- 好みもテイストも明確。
- 言葉にできないイメージの共有。
初回提案から精度が高まります。


VisionBoardで実現する
「住宅営業の未来」
VisionBoardで実現する
「住宅営業の未来」
VisionBoardが
もたらす進化
VisionBoardが
もたらす進化
For Executives
事業の資産化と差別化の実現
- 提案力の標準化と営業品質の底上げ
- 省力化による生産性向上、利益率向上
- ベテランの営業ノウハウを言語化し、資産化
- 教育コストを抑えて、人材の早期育成
- 提案力の標準化と営業品質の
底上げ - 省力化による生産性向上、
利益率向上 - ベテランの営業ノウハウを
言語化し、資産化 - 教育コストを抑えて、
人材の早期育成

For Branding
無理のないブランドを確立
- 押しつけ感のないブランドの自然な定着
- 自社の外観・内観の掲載による理想の顧客とのマッチング
- 広告費を抑えた効果的な集客の実現
- 押しつけ感のないブランドの
自然な定着 - 自社の外観・内観の掲載による
理想の顧客とのマッチング - 広告費を抑えた効果的な集客
の実現

For the Sales
”売る”ではなく”選ばれる”スキルの構築
”売る”ではなく”選ばれる”
スキルの構築
- チーム全体で顧客を理解する力の向上
- 自走する若手の早期育成による負担軽減
- 準備や共有の手間を削減し、面談の質が向上
- チーム全体で顧客を理解する
力の向上 - 自走する若手の
早期育成による負担軽減 - 準備や共有の手間を削減し、
面談の質が向上

VisionBoard
導入イメージ
VisionBoard
導入イメージ


顧客との活用
- 顧客 → VisionBoardアプリ
- 「理想の住まいや暮らしの『想い』をアプリで視覚化・整理」
顧客自身が、画像、テキスト、動画などを使って、言葉にしにくい感覚や価値観、具体的な要望(家族構成、ライフスタイル、間取り、設備、資金計画など)をアプリに入力・整理します。
- VisionBoardアプリ ↔ 住宅会社
- 「作成したVisionBoardを関係者間で共有、共通認識を形成」
顧客が作成・整理したビジョンボードの内容を、住宅会社の担当者と共有します。これにより、顧客と住宅会社の間で顧客のビジョンに対する共通認識が生まれ、情報の齟齬や認識違いを防ぎます。
- VisionBoardアプリ → 住宅会社
- 「顧客ニーズ・価値観を効率的に把握し、打合せ・準備時間を短縮」
VisionBoardによって、住宅会社は顧客の潜在的なニーズや価値観を短時間で的確に把握できるようになります。これにより、顧客へのヒアリングや提案準備にかかる時間が大幅に削減されます。
- 住宅会社 → 顧客
- 「ビジョンに基づいた個別最適提案と、顧客満足度の向上を実現」
VisionBoardで明確になった顧客のビジョンや価値観を深く理解した上で、住宅会社は顧客一人ひとりに寄り添った、より精度の高い個別最適な提案を行います。これにより、顧客は納得感をもって家づくりを進めることができ、満足度が向上します。
効果的な活用に向けて
- 住宅会社 → VisionBoard研修
- 「VisionBoardを効果的に活用するためのノウハウを研修で習得」
住宅会社の担当者は、VisionBoardアプリの操作方法だけでなく、顧客の「想い」を引き出す対話法や、ビジョンボードを提案に効果的に結びつける方法などを研修プログラムで体系的に学びます
- VisionBoard研修 → 住宅会社
- 「研修を通じて提案スキル・ノウハウの標準化と強化、人材育成を支援」
研修により、特定の担当者に依存していた提案の質やノウハウが全社で共有・標準化されます。経験の浅い担当者でも顧客理解と質の高い提案が可能となり、人材育成にも貢献します。
導入事例・お客様の声
Voice
住宅展示場での試行イベント実施(2023年7月~12月)
参加者数のうち、98%の参加者がVisionBoardに対して「良かった」「とてもよかった」と評価し、その有効性を確認。
よかった・とてもよかった
98%
ふつう・わるかった
2%
・住宅展示場会社からは「自社の社員がノウハウを取得したい」といった声も上がりました。
・また、リモートと対面を組み合わせたハイブリッド開催も成功し、遠隔地での開催可能性も実証されました
導入までの流れ・費用について
導入までの流れ・費用について
Flow
VisionBoard
研修プログラムの受講
STEP
1
VisionBoard
認定資格の取得
STEP
2
VisionBoard
アプリケーションの
ご利用開始
STEP
3
※VisionBoard研修プログラム・
認定資格についてはこちら
【費用について】
VisionBoardの利用には、研修費用と
アプリケーションの利用ID費用
が必要です。
研修費用、その他詳細については、
貴社の状況に合わせて個別に
ご提案させていただきますので、
まずはお問い合わせください。

一般社団法人VisionBoard協会
東京都千代田区富士見1-3-11
デュープレックス富士見4階
TEL:03-6820-3057
Mail:info@visionboard.or.jp